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2006/02/22

近ごろ

どうも彼らがヒトの言葉を喋ろうとしているんじゃないだろうか
と思えてならないのだけれど、
はて、やはりそんなことは気のせいだろうか。

彼らは生後一週間目くらいで我が家においでなすったから、
まともなネコ語をろくに聞いたことがないはずだ。
ミャ〜とかニャ〜とか言っているのをまるで聞いたことがない。
たいていは、フガハ〜ヒャ?とかヒゲホガ!とか言っているし、
お腹が減ると人の顔をじっと見て
ガフハ〜ン(ごは〜ん)と言っている。
ように聞こえる。

名前を呼ぶと長い尻尾をびゅんびゅん振るし、
ご飯だよ、と言うとキッチンにいちもくさんに走っていく。
物心(そんなものがあるなら)つく前から
ヒトの言葉を聞いて育っているからか、
こちらの言葉はほぼ通じているようだ。

アロハとマハロの間で交わされる会話も少し変わってきた。
以前はフガとかハウ?みたく一言だった。
きっと感情を伝えるのに声の調子とか響きを使っているのかもしれない。
でも最近は一度に長く喋ることがたまにある。
ファハレヒガホ、ハガヒャホ?みたいに。
ようするに、それって文章じゃないのか?
と疑うくらい長いってことなんだけれど、
突如、主語や述語が出てくるわけでもないだろうし、
しかしどうも感情の表現というよりは
何かむしょうに喋りたがっているような気もするのだが。

でも朝、起きぬけにアロハとマハロに「おい、早く起きてメシくれよ」
なんてあの顔で言われたらやっぱ怖いわな。

どんな顔?こんな顔で。

up


やはりネコ馬鹿の勝手な妄想か。

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2006/02/17

あさって

あさってはプレクトラムのライブです。

ぼくは学生の頃、
ジャズやブルース、ソウルなどのブラックミュージックと言われているものや、
ボサ・ノヴァやMPBといったブラジル音楽、
ロックだとザ・バンドやグレイトフル・デッドのような人たちに
おもな興味が向かっていたので、
世間でギターポップと呼ばれている音楽達に関してはうとい方だったと思う。

もう随分前、アドバンテージ・ルーシーのサポートに誘ってもらった時に、
そういった音楽はあまり知らないのだけどいいですか?
と正直に言ったら、石坂さんに、全然いいです、と即答された覚えがある。
そっか、んじゃまあいいかってんで始めて、いろいろ話してるうちに、
テレビジョンやスミス、ベルベットアンダーグラウンドなど
共通の好きなものがわかってほっとしたのだけど。

5年近くアドバンテージ・ルーシーで弾いたり、
プレクトラムと関わらせてもらうようになって、
随分そういった音楽が好きになった。
(もともと嫌いだったわけじゃないからね)
今はティーンエイジ・ファンクラブもとても好きだ。


BMX Banditsもギターポップと呼ばれている人達だと思うのだが、
明後日、何曲か一緒にやらせてもらうということもあって、
彼らの曲を最近よく聴いていた。
曲、アレンジ、歌、演奏がどれもシンプルかつ
絶妙な塩梅で成り立っていて、
いい意味で情報が少なく、言いたいことが簡潔、
んでもって暖かい不思議な味わいがある。

なんとも興味をそそられる人達だ。


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2006/02/14

2才児とおっさんふたり

昼過ぎに突然電話があった。
今から息子とそっちの方に行くから一緒に散歩しないか、という。

彼の息子はとてもかわいい。
というわけで、先日天気の良い週末に、
2才児とその父、そして僕の三人で昼下がりの散歩にでかけた。

石神井川を歩いていったら、例の親子が向こうからやってきた。
息子は乳母車を降りてテケテケ歩いていて、
遠くから手を振ったら、恥ずかしそうに乳母車のかげに隠れた。

さて、2才児というのは見るもの、聞こえてくるもの
あらゆるものに敏感に反応していて、
外からの刺激にすっかり鈍くなった僕などは驚かされてばかりだ。
道端のポリバケツに貼ってあったサントリー、ボスのステッカーを
嬉しそうに指さしたり、
黒猫ヤマトの車を指さして「タッキュービン!」と立派に発音してた、
えらいものだ。
彼が特に反応していたのはヘリコプターと救急車の音で、
目をまあるくみひらいて、「パタパタ!パタパタ!」と空を指さす。
父親によると彼は普段から、とりわけヘリコプターと救急車の音だけは
聞き逃さないように気をつけて生活しているらしい。

そんなこんなで、三人で瓦せんべい食べながら、
時に歩いたり、時に乳母車に乗ってもらったりしながら、
王子のお稲荷さんに寄りつつ散歩は続く。

東十条駅の手前数百メートルは鉄道マニアにはたまらない場所だ。
沢山の線路が直線に走っていて、
疾走する高崎線や宇都宮線をすぐ目の前で見られるので
休日にはカメラの三脚が立ち並ぶ(学生の頃近所に住んでた)。
2才の彼も興奮してくれたようだった。
目をまんまるにみひらいて疾走する列車を目で追っていた。
近頃彼は新幹線マックスの左右の膨らんだ部位を「耳」とよんでいるそうだ。
鉄道マニアの才能があるね。

途中、乳母車を押すのを交代した。
慣れないと意外と難しいのね、これが。
ちょっとした段差が越えられなかったり、
溝に車輪がはまったり、
世の中の構造物の形状がいかに配慮の足りない物ばかりか
よくわかりました。

工事現場の横を通りかかった。
巨大なクレーン車を指さして、
「おっきい〜!!!かっこいいね〜!!!」と叫んだ。
やはり男の子にとって、大きい物はかっこいいらしい。
何故かはわからないが。
ちっちゃなロボットのおもちゃも頭の中ででっかくなってるんだね。

再び川沿いを歩いていたら、
やっぱり父親の考えがわかるのか、
「タクシー、タクシー」と言い出した。
さすがだ。

というわけで、親子はタクシーをひろって、
手を振りながら帰って行った。

沢山興奮したから、
その夜はさぞかしよく眠れたことだろう。
新幹線の夢でも見たかな。


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2006/02/12

お台場は寒かった

今日は某アイドルの収録でお台場へ行ってきた。
歌、演奏全て同時に一発録りで映像も収録。
ようするにお客のいない生ライブを収録するみたいなものです。
で、やっぱひとかどの人というのは違いますね。
リハーサルもほとんど無かったのに、
曲のエンディングでテンポダウンする際、
正面を向いて歌いながら背後のバンドを指揮する様子は貫禄さえありました。
しかものびのび楽しそうに歌ってて、感心することしきりでした。


それにしても今日のお台場は寒かった。
駅から収録現場までの間にはふたつくらいしか建物がないのに、
縮尺が変な街だから、歩くと五分くらいかかった。
海が近いから風も冷たいしね。


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2006/02/11

チョコパニック

チョコパニック終わりました。
楽しいイベントでした。
本日も郷ちゃんのMC炸裂しとりましたねぇ。
朝日バンドは初参加だったのだけれど、
のびのびやらせてもらえてとても楽しかった。

Chocolat & Akitoさんもすごい良かった♪
そういえば、昨年片寄さんが青山陽一さんのイベントのゲストだった時に、
一緒にやらせてもらった曲も聞けました。
あらためてかっこいい曲だと思いました。


で、次のライブは
2/19  Plectrum  渋谷O-Nest
BMX Bandits Japan tour です。
プレクトラムのみのステージとさらに、BMX Banditsとの共演もあります。
とても楽しみです。


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2006/02/07

はっ!

気が付いたら2月になってた〜。
半月以上更新してなかった。

え〜、で、10日はライブです。
朝日さんのバンドにははじめての参加なのでとても楽しみです。
朝日さん、ドラムの楠均さん、そしてぼくのトリオ編成。
トリオ編成はとても自由度が高くて隙間も気持ちが良い。
メンバー間の反応や押し引きもダイレクトに表れて、
楽しくもあり、恥ずかしくもあります。
照れてる場合じゃないですけど。

そして、Nona Reevesは今年最初のライブ。
先日、ライブDVDの編集に遊びに行って来たのだけれど、
かなり良い感じでした。
やっぱ、絵付きで聞くと(見ると?)全然違うのね、興奮が。びっくりでした。
22日にはNew Album「3 x 3」も発売です。
こちらもすばらしく楽しいアルバムです。
で、10日はノーナも久々のシンプル編成。
個人的には、オッケンがギターと鍵盤の両方やる編成はとても好きであります。
楽しみです。

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