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2006/05/01

アートな街とはどんな所か(韓国にて、その1)

ソウル市内のホンデという町には、
日本でいうところの芸大みたいな大学があって、
ガイドブック的にはアート街、である。
おっさん的に言えば、若者文化の街。


そして、大学を中心にさらにいくつかの地域に分かれている。
大学の西側にはすんごい繁華街があって、
沢山のクラブが集中している。
チケット一枚で、そこらじゅう一帯全てのクラブに
一晩中自由に出入りできるクラブデーっていう
ドンチャン騒ぎが月末の金曜の夜に毎月開催される。
全州(国際映画祭が開催された地方都市、東京-名古屋くらいの距離)からの
帰りの道すがら、ソウル市内に入りその辺りを通った。
時はまさに4月最後のフライデーナイト。
のんびりした地方都市を離れた3時間後にこの光景は目に毒だ。
通りにあふれるギャル、若者、そしてギャル、
そしてなんか黒人が多い、米兵か。
みなぐでんぐでんに泥酔して、雄叫びあげながら車の行く手をふさいでくる。
少し前の六本木に近い感じか。
あ〜怖い。
ユソン(レーベルスタッフ、コーディネーター、コック、
ドライバー、カメラマンなんでもこなす韓国の才媛)
に、ここで遊んで行きたいか?と尋ねられたが、
こんなとこノーサンキューだと言ったら、
私もそうだ、と言ってた。


大学の北西のあたりはSOHOな感じだ。
とても落ち着いた地区で、今回お世話になったレーベル事務所や、
いくつかのライブハウス、感じの良いバー、
そして日本でも知る人ぞ知るカフェ、「空中キャンプ」がある。
ここでは毎年フィッシュマンズ祭りが開かれている。

ところで、
韓国に着いた夜のはなし。
メンバー、ユソンらとホンデで食事をし、近所のバーに移動した。
なんか昼間からルーシーアイコ嬢とユソンが耳打ちしたりしてて、
おかしいな、と思っていたんだけれど、、、
突然、バースデーソングが流れ、ケーキが登場。
折しもその日はワシの35回目の誕生日でした。
異国の地でこんなお祝いしてもらえるなんて思ってもみませんでした。
うれしい。。。


そして、空中キャンプのあたりからもう少し北へ行くと、
古〜い市場が並ぶディープな地区へ出る。
滞在2日目、日本語が得意なステキくん(空中キャンプ 元店長)に
ソウルのanother sideを案内してもらった。
「は〜い、みなさん、この店の2階でちょと前に連続殺人事件ありましたよ〜」
おいおい。


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