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2006/05/29

ひゅ〜

Nona Reeves 3x3ツアーが無事終了。
とにもかくにも楽しいツアーでした。

ここ数年の試行錯誤の成果が
去年あたりから見えてきたような気はしてたけれど、
今回のツアーはそれがまた一歩前進したと確信しました。
今のノーナはほんとうにライブをやるのが楽しい。
それは演奏うんぬんじゃなくて、
お客さんとつくる2時間がすんばらしく楽しいということ。
こればっかりはレコーディングじゃ体験できないからね。

実は、チェルシーの初日、
個人的には次から次へと起きる予想外のハプニングに終始翻弄され、
最終日は本番直前まで、その問題をクリアするために奔走したり、
いまだかつてないくらいのドタバタだったのだが、
始まってみれば、なんの心配するこっちゃない、
最高のお客さんたちのお陰で、
最高のツアーファイナルとあいなりました。

えがった、えがった。


もう次のライブが楽しみでしょうがないっす。
で、次っていつ?


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2006/05/25

新潟

昨日はノーナ初の新潟ライブ。
初とは思えない素晴らしく楽しいライブでした。

楽しくて、すごく興奮はしてるんだけど、
でも何故か同時にリラックスして演奏してる、
そんな感じでした。
こういう不思議な感じは今まで数えるほどしかないです。

ライブ前にコマッちゃんに教えてもらった柔軟体操のお陰か?

個人的にはひと月前にAdvantage Lucyで行った以来の新潟。
いままで一度も行ったことのなかったところへ、
ここひと月の間で二度もライブに行けるなんて、
珍しいこともあるもんです。

さて、週末はCHELSEA HOTELで2日間のライブ。
体調万全で、しっかり柔軟して頑張ります。


あ、今日なぜかアロハにお腹噛まれた。
余分なお肉のお陰で大事には至らなかったけど、
珍しくマジ噛みだったのが気になる。


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2006/05/20

もう夏か?


お外の観察にいそしむアロハ嬢。

Today_1

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2006/05/19

思い出した〜

昨日、青山さんのレコーディングも無事終了。

今日は待ちに待ったヒックスヴィルのライブでした。
で、ゲストはその青山さんなわけで、
BM'sのひとりとしては黙ってるわけにはまいりませぬ。
というわけで、中原さんとともに青山さんの方にも参加♪
大好きな先輩たちと大好きな曲を演奏できて、
と〜ても幸せな時間でありました。


そーいえば、10年くらい前、僕は学生だったんだけど、
ただでさえ安かったヒックスヴィルの1stアルバムを
生協でさらに20%引きで買ったのを今、思い出した。
おかげですっごい得した気分になってそれはもう聞きまくったっけ。


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2006/05/16

たまには

自分の写真でものせてみませう。

なぜなら、話しの主役はその写真を撮ってくれたひと。

まんず1枚目の撮影者はヒックスヴィル中森さん〜。
060512_1620

18日にあるライブ用のリハーサル時に、
「アー写っぽく撮って〜」
という僕のわがままにおつきあいいただきました。
即座に、「体はこっちで頭だけそっち向けて〜」
とポーズを指定。さっすが〜♪
なんか意味もなく思慮深そうなやつに見えますね。
携帯のカメラでこんな風に撮れるなんてすごい!
440のライブももうすぐ。楽しみだ〜♪

さて、そんでもって次の撮影者は青山陽一さん〜。
今日からニューアルバムのレコーディングが始まりました。
今回もかっこいい曲、目白押しです。
そんな録音の合間に、青山さんにパチリしていただきました。
素ですね、こりゃ。

Aoyama


なんとも表情が対照的な2枚。
撮り手によって引き出してもらえるんですね、たぶん。
同じ被写体とは思えませぬ。。。


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2006/05/11

さて、さて

お知らせです。

14日の日曜日はノーナで大阪へ行きます。
大阪城音楽堂で行われるイベントです。
時間は短いですが、ここ最近絶好調のノーナライブの
凝縮版になるようにおもいっきし楽しみたいですね。


で、
18日の木曜日は下北沢440でヒックスヴィルのライブ。
ゲストは青山陽一さん。
青山さんを向かえる側というのがなんだか不思議な感じです。
なので、もちろん青山さんとの何かもありますよ♪
とても楽しみです。


お時間ある方は是非。


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2006/05/10

肉か米か(韓国にて、その3)

全州(Jeonju)はソウルから車で3時間ほどの地方都市だ。

高速を降りて、右へ3分も走れば街の中心へ出るし
左へ3分も走れば、一面の田園風景となる。
このくらいの規模は生活し易いだろうなと思う。
例えば、仕事が終わって友達と一杯、なんてのも簡単そうだ。
東京は広すぎて不便だね。

まあ、そんなことはさておき、
到着した翌日は会場入りまでだいぶ時間があったので、
ステキ(その1、2参照)を頼って全州観光とあいなり。
全州は朝鮮王朝の王様、李氏の出身地だそうで、
歴代の王を記念した慶基殿(1410年建立)という建物など
とても歴史を感じる街でした。
さらに、韓紙と呼ばれる伝統的な紙の名産地で、
韓紙を使った、箱、色鮮やかな服、壁紙など、どれも素晴らしかった。
途中、書家のギャラリーがあって入ってみたのだけれど、
伝統と現代アートの混在ぶりが、かな〜りいかしてました♪

そんなこんなで歴史の街を堪能しつつ
映画祭でのライブを向かえるわけですが、
ここで、韓国で一緒になったミュージシャン達をご紹介。

今回、ルーシーは2本ライブをしました。
1本はソウルのライブハウスで、
そしてもう1本は全州国際映画祭の特設野外ステージ。

まずは、ソウルで一緒になったのが、
mongooseの弾き語りとStrawberry TV show。

まずはmongoose。
ガットギターをつま弾き、ぼそぼそ歌う彼の姿はまるで韓国のジョビン、
彼は天才だ。

そしてStrawberry TV show。
フルーツガムカンンパニーとソフトロックを混ぜたような感じ。
女の子3人がボーカルなのだが、これがかわいいのなんのって。
そのうちのひとり、チャールは20代前半にして、
かのチョー・ヨンピル(日本では「釜山港へ帰れ」で有名)
のバックコーラスをやっているらしい。
だからか、立ち居振る舞いからしゃべり方までかな〜りメリハリが効いてて、
プロフェッショナルオーラが出まくっとって面白かった。

この2組は6月に来日します。
再びルーシーと共演する予定。

そして、映画祭のほうで共演したのが、
韓国が擁する若きカントリーロックバンド、BOBBYVILLE。
まあ「ボビー村」ってことでしょうか。
どこかに似たようなネーミングのかっこいいバンドがいたような、、、?
韓国にはカントリーバンドというのはほとんどいないらしく、
かなり手探りな感じではありますが、
それがまた独特な緩さを生んでいて、なかなか面白かった。


珍しく食い物のことを全然書いてませんでしたが、
ようするに、と〜っても旨かったのです。
今回とりわけ出色だったのが、
ビビンパプやお粥などの米ものとスープもの。
韓国といえば、辛いものと焼き肉!と思いがちだけど、
なんのなんの、すんごいヘルシー。

まあ、それでもユソンは朝から大量のプルコギ作ってくれてたけどね。。。


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2006/05/02

全州への道のり(韓国にて、その2)

ソウル市内を車で走ればすぐに気が付くことなのだが、
自転車がほとんど見あたらない。
理由はいろいろあるだろう。
あくまで僕の予想だけれど、
まず、坂がとても多い。
あと、タクシーやバス、地下鉄などの運賃がとても安い。

そして、個人的にはこれが最大の理由に思えてしまうのだが、
車が多い上にみな運転が結構荒いのだ。
車線や制限速度は非常に曖昧な存在だ。
そんなところで、のんきに自転車をこいでいたらとても危険だ。
タクシーの横をバスが陽気にぶっ飛ばしていく。
川と平行して走る直線の高速道路沿いに
「川へ落下注意」の看板がある。どうやったら落ちるんだ?!

我が一行のドライバー、ユソン(その1参照)は
ジョークで自分の運転のことをフリースタイルドライビングと呼ぶ。
あまり冗談にならないような気もするが、、、
フリースタイルがモットーの彼女は写真を撮る時も
「チーズ!」みたいなことは絶対言わない。
いつのまにかシャッターを押してる。


そんなユソンの運転を信じて、
3日目、国際映画祭が開催される全州という都市へ向かった。

ソウルから高速道路でおよそ3時間の行程。
ソウル近郊は今、もの凄い建設ラッシュで、
超巨大マンション群がいくつも高速道路から見える。
人口の急激な集中にあわせて急速にベッドタウンが造られているようだ。
我ら一行が泊めてもらったユソン宅も
古〜い町並みと最新ハイテクマンションが混在する
まさに再開発真っ只中の街にあった。


そんな景色も1時間もすれば終わる。
あとはのどかな田園風景が続く。

途中、パーキングエリアでひと休み。
韓国版UFOキャチャーみたいなのがあった。
みなでやったのだが、、、
取れたはずなのに落ちてこない。
ステキ(その1参照)が得意の日本語でひと言、
「このサギやろう〜」


全州は韓国の穀倉地帯と呼ばれていて、
ビビンパ(プ)発祥の地、(ちなみに{プ}はかすかに発音される)
韓国の人に尋ねるとみな口をそろえて
「あそこの食い物は旨いよ」と言う。
そんな言葉を聞かされたら期待は膨らむばかりだ。

さて、全州はもうすぐ。


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2006/05/01

アートな街とはどんな所か(韓国にて、その1)

ソウル市内のホンデという町には、
日本でいうところの芸大みたいな大学があって、
ガイドブック的にはアート街、である。
おっさん的に言えば、若者文化の街。


そして、大学を中心にさらにいくつかの地域に分かれている。
大学の西側にはすんごい繁華街があって、
沢山のクラブが集中している。
チケット一枚で、そこらじゅう一帯全てのクラブに
一晩中自由に出入りできるクラブデーっていう
ドンチャン騒ぎが月末の金曜の夜に毎月開催される。
全州(国際映画祭が開催された地方都市、東京-名古屋くらいの距離)からの
帰りの道すがら、ソウル市内に入りその辺りを通った。
時はまさに4月最後のフライデーナイト。
のんびりした地方都市を離れた3時間後にこの光景は目に毒だ。
通りにあふれるギャル、若者、そしてギャル、
そしてなんか黒人が多い、米兵か。
みなぐでんぐでんに泥酔して、雄叫びあげながら車の行く手をふさいでくる。
少し前の六本木に近い感じか。
あ〜怖い。
ユソン(レーベルスタッフ、コーディネーター、コック、
ドライバー、カメラマンなんでもこなす韓国の才媛)
に、ここで遊んで行きたいか?と尋ねられたが、
こんなとこノーサンキューだと言ったら、
私もそうだ、と言ってた。


大学の北西のあたりはSOHOな感じだ。
とても落ち着いた地区で、今回お世話になったレーベル事務所や、
いくつかのライブハウス、感じの良いバー、
そして日本でも知る人ぞ知るカフェ、「空中キャンプ」がある。
ここでは毎年フィッシュマンズ祭りが開かれている。

ところで、
韓国に着いた夜のはなし。
メンバー、ユソンらとホンデで食事をし、近所のバーに移動した。
なんか昼間からルーシーアイコ嬢とユソンが耳打ちしたりしてて、
おかしいな、と思っていたんだけれど、、、
突然、バースデーソングが流れ、ケーキが登場。
折しもその日はワシの35回目の誕生日でした。
異国の地でこんなお祝いしてもらえるなんて思ってもみませんでした。
うれしい。。。


そして、空中キャンプのあたりからもう少し北へ行くと、
古〜い市場が並ぶディープな地区へ出る。
滞在2日目、日本語が得意なステキくん(空中キャンプ 元店長)に
ソウルのanother sideを案内してもらった。
「は〜い、みなさん、この店の2階でちょと前に連続殺人事件ありましたよ〜」
おいおい。


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