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2006/05/10

肉か米か(韓国にて、その3)

全州(Jeonju)はソウルから車で3時間ほどの地方都市だ。

高速を降りて、右へ3分も走れば街の中心へ出るし
左へ3分も走れば、一面の田園風景となる。
このくらいの規模は生活し易いだろうなと思う。
例えば、仕事が終わって友達と一杯、なんてのも簡単そうだ。
東京は広すぎて不便だね。

まあ、そんなことはさておき、
到着した翌日は会場入りまでだいぶ時間があったので、
ステキ(その1、2参照)を頼って全州観光とあいなり。
全州は朝鮮王朝の王様、李氏の出身地だそうで、
歴代の王を記念した慶基殿(1410年建立)という建物など
とても歴史を感じる街でした。
さらに、韓紙と呼ばれる伝統的な紙の名産地で、
韓紙を使った、箱、色鮮やかな服、壁紙など、どれも素晴らしかった。
途中、書家のギャラリーがあって入ってみたのだけれど、
伝統と現代アートの混在ぶりが、かな〜りいかしてました♪

そんなこんなで歴史の街を堪能しつつ
映画祭でのライブを向かえるわけですが、
ここで、韓国で一緒になったミュージシャン達をご紹介。

今回、ルーシーは2本ライブをしました。
1本はソウルのライブハウスで、
そしてもう1本は全州国際映画祭の特設野外ステージ。

まずは、ソウルで一緒になったのが、
mongooseの弾き語りとStrawberry TV show。

まずはmongoose。
ガットギターをつま弾き、ぼそぼそ歌う彼の姿はまるで韓国のジョビン、
彼は天才だ。

そしてStrawberry TV show。
フルーツガムカンンパニーとソフトロックを混ぜたような感じ。
女の子3人がボーカルなのだが、これがかわいいのなんのって。
そのうちのひとり、チャールは20代前半にして、
かのチョー・ヨンピル(日本では「釜山港へ帰れ」で有名)
のバックコーラスをやっているらしい。
だからか、立ち居振る舞いからしゃべり方までかな〜りメリハリが効いてて、
プロフェッショナルオーラが出まくっとって面白かった。

この2組は6月に来日します。
再びルーシーと共演する予定。

そして、映画祭のほうで共演したのが、
韓国が擁する若きカントリーロックバンド、BOBBYVILLE。
まあ「ボビー村」ってことでしょうか。
どこかに似たようなネーミングのかっこいいバンドがいたような、、、?
韓国にはカントリーバンドというのはほとんどいないらしく、
かなり手探りな感じではありますが、
それがまた独特な緩さを生んでいて、なかなか面白かった。


珍しく食い物のことを全然書いてませんでしたが、
ようするに、と〜っても旨かったのです。
今回とりわけ出色だったのが、
ビビンパプやお粥などの米ものとスープもの。
韓国といえば、辛いものと焼き肉!と思いがちだけど、
なんのなんの、すんごいヘルシー。

まあ、それでもユソンは朝から大量のプルコギ作ってくれてたけどね。。。


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