被写体の限界という問題について
きょうはプレクトラムのみんなで某アーティストのレコーディングでした。
レコーディングとひと言でいってもいろいろな形がありまさぁね♪
打ち込みのトラックに対しての演奏は
自分の出方次第で色合いが随分と変わってくる独特の楽しさがあります。
それから、初めて会うミュージシャンの方々と
挨拶もそこそこに演奏に突入するのもかなり緊張感があってよろしいです。
そんでもって今日みたいに気心知れたバンドごと呼んでもらうと
一朝一夕には出せないバンドの個性が出て楽しいんだな、これが。
で、今日はプレらしさも十分出てとてもいい感じでありました。
終了後、楽器とアンプと共に記念撮影。
「できる奴!」って感じに撮って〜、
と、無謀な無理難題を押しつけたにもかかわらず、
快く撮影を引き受けてくれたアッキー。
がしかし、やはり被写体に限界があったようで、、、
どうもすいません(三平風に音読して下さい)
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コメント
こんにちわ。チガさんカッコイすよまじで憧れます(^_-)僕は、ま色々あったんですがやっと、Event系の仕事が向いてるんとちゃう?ハテナてとこにたどり着いて、日々茨城から上京して色んなエンタメの現場に足を運んでお仕事してます。あー★嬉しくて★切なくて★切なくて★嬉しくて★ま?まだママゴト状態ですが★20070620★今を大事に1日1つか2つずつ学んでいつか形になればなと思います。チガさんのレコーディングの生話参考にスゲーなります。現場の人にしか判らない事を教えて頂けたのは今日の僕は幸せですありがたいです★Ξ
投稿: ぱんち | 2007/06/20 11:09