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2008/03/13

続けざまに

大澤誉志幸氏と土岐麻子嬢のライブがひと段落しホッとしてます。

大澤さんのバンドに関わらせてもらうようになって、
おそらく6年くらいだと思いますが、
最初にバックで演奏した時の衝撃はほんと〜に凄かった。
で、年々それに慣れるどころか、さらに驚きは増すばかり。
先日のライブでも演奏していることを忘れて、
聞き入ってしまう瞬間が幾度もありました。

土岐さんTALKIN'Liveも追加公演が終わりひと段落。
Sembelloコーナーでの土岐さんの冴えわたる集中力は
舞台そでから見ていて鳥肌もんでした。ほんとすごいわ。
土岐さんにとって音楽のジャンル分けは真に無用だね。


毎日楽器弾きながら驚いてばっかりですが、
本当なんだから仕方がない。
そんな素晴らしいシンガー、アーティスト達のお手伝いを
ちょっとでもできれば、あたしゃ幸せです、ほんとに。

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2008/03/05

どうもこうも

今から話すこと、あくまで、
自分の風体は棚に上げて言うのだが。

代々木駅そばになかなか不思議な小さな公園がある。

代々木と言えば、ワシも通っていた予備校やら
その他沢山の塾や専門学校なんかがあって
若者が多くてなかなか活気があるのだが、
その分かなり独特な個性をお持ちの方々も沢山集まっている様子。

先日、昼時分にその公園を通りかかった。
スタジオに向かう途中で、少し時間が早かったので、
天気も良いことだし、ベンチに腰をおろして、
ピーナッツバターのランチパックと豆乳をワシワシ食っていた。
公園の周囲に沿って並ぶベンチは、
思い思いに弁当を食ったり、読書したり、昼寝したりしている
近所の会社員や学生達で全て満席だった。
だが全ては観客!
そして公園はステージ!
そこへ、ラジカセを持った若者が二人。
風貌はひとことで言うなら、秋葉原におられそうな感じ。
(しつこいですが小生も全くもって大層な風体ではないので、
あくまで自分を棚に上げて言うのであります。)
で、その二人おもむろに、ダンスのレッスンを始めた。
明らかにヒップホップっぽいダンス。
でもラジカセから飛び出す音楽は明らかにヘビメタ。

「秋葉原、ヒップホップダンス、ヘビメタ」
これぞ真のクロスオーバーかフュージョンに違いない。

そして、素人目のワシから見ても、
二人ともどっこいどっこいであまり上手ではないのだが、
明らかに、ひとりがもう片方を指導しているのだ。
素晴らしい師弟愛。

彼らのあまりのひたむきに真剣な様子に
笑いと感動がいっぺんにやってきた。
どうもありがとう。


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