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2008/09/29

パン

玄さん、土生さん、大野さんで組まれている、
サンシャイン・ラブ・スティール・オーケストラという
すんばらしいバンド主催のスティールパンワークショップに
ヨメさん連れだって行ってきた。

玄さんの素敵なパンのプレイを以前から幾度も目の当たりにして、
いつか必ずや!と思っていたのだ。
実はかのジャコのソロアルバムにも素晴らしいパンのアルバムがある。
それを聞いてベースを練習せずに何故かパンに向かっているのが
我ながら不思議かつ情けない。いや、情けなくなんかない。
どっちでもいいや。

そんなわけで、
ぼくはトリプルチェロパンという中低域担当のパンを
大野さんに教えていただいた。
ベースやトロンボーンに音域や役割が近いせいか
親近感もあって不思議なくらい全く抵抗が無い。
楽しみにしていただけにパンの前に立つと吸い込まれるようにマレットが動く。
ポ〜ンといち音鳴らしただけでなんと気持ちの良いこと!
なんと気持ちの良いこと!

一時間半後の参加者全員での合奏めざしてレッスン開始。

師匠の大野さん(最初に手ほどきしていただいたので
師匠と呼ばせて頂きます♪)は
もちろんベーシストなのでぼくが理解しやすいツボを
的確に教えてくだすって感謝感激。
音の配列の仕組みを聞いてまたまた感動。
実によくできてる。
楽器ってそれぞれの構造で決まる音階配列によって
演奏する際の思考回路が違うと思うのだが、
(さらには同じ楽器であっても人によって、
たとえ同じように上手な人同士でも違ってくると思う)
だからこそ今まで演奏したことのない楽器に触れると
これまで使ったことのない回路が開くようでとっても面白い。
でもどんなに頭で理解してもやはり楽器は
身体でもって体得するものという大事なことも再確認。
ようするに練習はせにゃならんちゅうことですね(笑)

さて必死にやったかいあって、
合奏は大野さんのサポートを受けつつもなんとか無事終了。

それにしても、もともと石油会社が捨てていった廃棄物から
こんな素敵な音色の楽器を作ってしまう
トリニダードの人々のポジティブさが格好良くて仕方がない。

ほんと〜に楽しかった。
熱が冷めないうちに継続して練習したいと、
いろいろ思いを巡らせ中。

師匠!
よろしくお願いします♪

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2008/09/26

ライブ終わって。

それにしても土岐さんの声は多面的だ。
しなやかだけれど甘いだけではない強さ、
華やさと影、
色々な表情が同時に混在していて、
複雑な表情のヒダが素晴らしく、とても面白い。
深く沈み込んでいくような時でさえ
どことなく楽観的な感じがして好きだ。

だからそんな素敵な歌のサポートを少しでもできればといつも願うのだけれど、
結局のところ本番になってみると、
いつの間にかこちらが彼女の歌に後押ししてもらって演奏している。
嬉しいけれど、これではサポートのかざかみにもおけないね。

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2008/09/18

渋谷にて

明日はいよいよ久しぶり、土岐さんのワンマンでっす。
アタマもヒゲも3ミリに刈り揃えて準備万端。
あとは土岐さんの素晴らしい歌声を聞きながら
楽しんで演奏するのみです♪

ではでは、明日!

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2008/09/17

栓が抜けませぬ

検査が終わった直後に下剤をひとつぶ飲んだ。

病院の近所の図書館でひと息ついて帰ろうとしたら、
早くも駅で始まった。
こんな早いんか!効くの早すぎ!
ちょっと出てホームに上がるとまたやってきて、
あわててホームをかけおりトイレへ飛び込む。
こんなことを繰り返すこと何遍?軟便?
いつまで経ってもいっこうに電車に乗れません。
家に帰れない・・・。

なんとか家までたどり着いたものの、
肝心のバリウムの固まりがなかなか出てこない。
下剤というのは続けて飲むと効き目が弱くなるらしく、
夕方もう一錠飲むもののその日全く便意来ず。

翌朝、遙か彼方にうっすらやってきた便意を
どっかにいってしまわないように必死に呼び止め
やっとの思いでコロコロした紙粘土が少し出た。

しかしそこから全く出ない。
普段ユルユルのぼくにとっては未曾有の体験。
どんどんお腹も張ってきて不安になってきた。
検査直後に渡された紙切れにも、
バリウムがあまりに出ないと腸を塞いで大変なことになるから注意せい、
みたいなことが書いてあった。

心配になって、翌日近所の病院へ行って、
かくかくしかじか、
「あ、出ないのね、はいはい、
じゃ今度は一度に二粒飲んでみて」

翌日あっけなく出る。
が、普通便だった。

ただの便秘だったのね。


そんなこんなで安心しきっていたら、
三週間後、検査結果の通知がきた。
これがまたおそろしいことに、
「精密検査を受けてくださいな」とあった。
X線では何も見つからなかったのだが、
血清ペプシノゲン検査というのが陽性だったらしい。

で、念のため行きました、胃カメラ呑みに、じゃないや、飲みに。
ちょっとびくびくしながら。

こっちのモニターで自分の胃の中見られますから、って言われても、
そんな余裕ないです。
胃カメラってのは小指くらいの太さのチューブなんですな。
で、どのくらい入ってるかわかるように目盛りが書いてあって、
目の前に「70」ってのが見えて、ボーっとしつつも
あ〜いまワシん中に70㎝も入ってるんだ、などと思ったり。
マハロの顔を思い浮かべたり。
目の前のベテラン看護婦さんを絶世の美女だと思ってみる努力をしてみたり。
もう、気を紛らわすのに必死だった。

で、泣きながらゲーゲー言って飲んだわりには、
終わって、先生ひとこと、「全然なんともないです。」

健康ってありがたいな〜、などと思いながら家に帰り、
猫たちと遊ぶのでした。

今日酒呑んでいい?

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2008/09/16

バリウム飲んだ

35歳以上になると区がやってくれる無料の健康診断があって、
ぼくみたく会社の健康診断が無いものにとっては
非常にありがたい行政サービスだ。
せっかく保険料も払ってるんだから
やっていただかない理由などない。

というわけでバリウム飲んできた。
随分前に一度だけ飲んだ記憶がある。
でっかい紙コップにたっぷり入ったドロドロの
味も素っ気もない重たい液体をひと息に飲まされた。
というあまり良くない記憶。

が、随分と変わってた。
駄菓子屋で売ってそうな、シュワシュワする粉末を
口の中にほうりこみ、バリウムをかつての半分くらいの量飲んだ。
炭酸のヨーグルトみたいで割合と楽だった。

さて、で、いよいよ撮影なのだが、
台の上に横になると、
さっそくガラス越しに見える技師さんに言われるがまま、
ひとりでぐるぐる回転させられたりしてなんだか格好が悪い。
医療行為に格好悪いもくそもないのだが、
自分と技師さんの二人っきりというのがまた何とも気恥ずかしく、
最初は半笑いでぐるぐるぐるぐるしてみる。
が、向こうも短時間で終わらせなけりゃならないから、
(X線をあびているぼくの為でもある)
次から次へと凄い勢いで指示が飛んでくる。
こっちももう笑ってる暇はない。
「はい回って、もう一周。はい次右斜め、もうちょい。
はい今度左、あ、行き過ぎ!」
あ〜忙しい。
久しぶりに忙しかった。

さて、終わると下剤を二粒渡された。
これ飲まないとお腹の中でバリウムが固くなって大変なことになるらしい。

つづく。

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2008/09/04

ゆうべの夢だけど

その日のライブは他の出演者達も知り合いばかりで、
お客も友達ばかり。
本番前のリハーサルが終わったら、
なんだか終わったような気になって、
うっかり家に帰ってしまった。

で、帰ってゴロゴロしていたら、
「いまどこですか〜」
という留守電が入っていて、
本番をまだやってなかったことに気が付いて慌てる。

という夢を見た。
誰のサポートだったかは秘密です。
これだけは秘密です。

今後こういうことはないようにしますんで、
よろしくお願いします。

あ〜びっくりした。

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