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2011/02/14

なのり

三島で新幹線のこだまを降りてのんびりおしっこをしていたら、
接続していた沼津行の在来線に乗り遅れました。

ホームで待つのも退屈なので途中下車して
三島駅前を散歩しました。
こぢんまりとした駅舎はとても好みでした。
改札の横でお団子を売っていたりと、
駅前はのどかでなんだか時間がゆっくりな感じがしました。

地元の農家のひとが出店を出していました。
みかんやぽんかんなどの柑橘をはじめ、
手作りのこんにゃくや野菜など
どれも安くておいしそうでした。

この後合流するメンバーへのみやげにみかんを、
家族へのみやげに切り干し大根の太いタイプを購入しました。
わたしは太いほうが味があって好きです。
こんにゃくは途中でビニール袋が破けたりしたら困るのでやめました。

他にも何かないかしらと眺めていたら、
観光客らしき他のお客が
「あっ!なのりだ!しかも安いよ安いよ」と興奮のご様子。
「なのり」って何なのり?
というわけで一枚購入。
下敷きくらいの大きさの緑色のシート。
ああ、「のり」ね。
でもよく見ると草みたいです。
明日食べよう、楽しみ楽しみ。

というわけで、
買い物の後もまだ時間があったし天気も良かったので、
お団子を買って改札前のベンチでお茶を飲みながらいただきました。

翌日家でさっそく「なのり」を食すことにしました。
全く予備知識が無いので、
とりあえず軽く炙って醤油をちろっと垂らして食べてみました。
口の中に磯の香りがぷ〜んと拡がります。
のりの原体験とでも言いましょうか、
とても素朴でワイルドな感じです。
「なのり」に比べて今まで食ってきた「のり」は
つんとおすましした小洒落た感じさえしてしまいます。
そのくらいワイルド。

ネットでちょっと調べてみたら
結構手間のかかる貴重なもののようです。
きっと地元では古くから食べられていたのでしょうが、
全国区にならなかったというのが興味深いです。
人の手を介して丁寧に作られたものってのは何でも良いですね。

さて、定番の食べ方があるようなので、
次はそれでいってみます。

ご存知でしたか?
なのり。

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2011/02/08

最近のこと

大澤誉志幸さん30周年ライブ東京、大阪無事に終了。
大澤さんのライブではいつもそうなのですが、
2ステージ全曲異なる曲目なので、
大澤さんのとても幅広い音楽性と深〜いソウルフィーリングを
存分に堪能しながら演奏できました。
楽しかったです。

今週末は久方ぶりの朝日美穂さん。
しかもバンド編成は一年ぶり。
ゲストの方々もとても楽しみです。
お時間ある方は是非。

13日は嶌岡大祐くんのライブで
沼津へトンボ帰りしてきます。
しかも出かける直前まで子守の予定なので
てんやわんや必至でしょう。
お近くの方は是非。

18日は久しぶりにTHE HiPPY。
SHERBETSの福士さんや外村さん、水政さんたちと始めた
比較的おニューなプロジェクトです。
ちょっとお休みしていたんですが久しぶりに合流します。
密かに進んでいる録音も流石の面々、かなりロックです。
お楽しみに。

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2011/02/03

リペア

リペアと言っても楽器ではなくて、
今日はジーパンと小ぶりなバッグを修理に出してきました。

ジーパンはポケットの内側に穴が空いてしまい、
何を入れても落としてしまうから。

バッグはジッパーが壊れてしまらなくなってしまいました。
先日沖縄からの帰りのことです。
口がパッカーンと開いたまま羽田に降り立ちました。
財布が覗いていて危ないよ、とご指摘受けました。
確かに。
もちろん世の中には開いたままのバッグだってあるわけですが、
閉まっていたはずのバッグが開いたままというのは
何故かとても無防備で不安になります。
だらしのない感じになっても嫌ですしね。

というわけで修理。

で、楽しみなことがありましてー。
修理に出すと、
似て非なる色合いのパーツが使われることが多く、
そうして仕上がった
自分だけの「イッピンモノ感」がタマラナイのであります。

対応してくれた店員さんにも
「ちょっと違うジッパーが使われるかもしれませんがいいですか?」
とことわられたので、
「いいんですいいんです、それで」と答えました。
多分ニヤニヤしていたことでしょう。

楽器などはまさにそうですが、
使い込んで自分に馴染んでからが
本当の使いどき。
近頃は、その前にダメになってしまう品質のものが
多いかなと思います。

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2011/02/01

おかえりなさい

今日はツアーで使った機材を引き上げてきました。
楽器たちにとっては本当に久しぶりの帰宅です。

ツアー中は演奏することに無我夢中で
ちゃんと楽器を見ることもできませんでした。
あらためてひとつひとつをゆっくり見てみると
やはり相当くたびれている様子でしたが
同時に丁寧に扱ってくれていたのもよくわかりました。
楽器チームに感謝。

時間をみつけてゆっくり掃除をしてやり、
できれば少し休憩してもらおうと思っています。
そうしたらまた一緒に頑張ってもらいます。

さて、
楽しい思い出を糧に次の準備を始めますか。

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