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2013/02/12

楽器

只今キリンジのツアーで使っている機材。
楽器、というかベースに関心のある方はどうぞ。
そうでもない方もよかったらどんぞ。

Fe_yama
多くの曲で使用しているのは、Fender Precision Bass。
もう一本は一部の曲で弾いている、Yamaha BB2025。これは5弦です。
どちらかと言うとJazz Bassを弾くことが多いですが、
今回はJazz Bassではありません。

Gi_cont
他には、Gibson EB-3とContrabass。
普段、electric bassだけで三本というのは、
自分はまずないのですが、
曲数と音楽的な幅からこうなりました。

Amp
アンプはいつもの通り、ampeg B-15。

通常、electric bassとcontrabassは
アンプを分けてしまうのが良いと思いますが、
今回は様々な大きさの会場に同じ形で対応するために、
ひとつのアンプから出しています。
他の方々がどうされているかは知りません。

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2013/02/05

修理その後

各楽器が無事に帰ってきました。

みなこれまでにないほど良い修理・調整をしてもらえて、
見違えるような状態で戻ってきました。
とてもホッとした。

当初、コンバスは裏板の底部分の剥がれのみを修理してもらうつもりでしたが、
それ以外にも横板にも剥がれ、数カ所に貫通する割れが見つかり、
ここでやらねばいつやるのだ!というわけで、
気になる所は全てお願いしました。
こりゃ絵でも書かないとわからなくなるわってことで、
カルテのような物が作られていて面白かったです。
そして感無量の素晴らしい仕上がり。
音色、量感、弾きやすさ、全てが激変してとても驚きました。
職人さんとお話ししたところ、
内側には他にも数箇所直した跡があるそうで、
これまでのオーナー達も大切に直しながら弾いてきたようです。
ぼくの楽器、古いには古いのだけれど、
有名な人がこしらえたような名器では決してありませんが、
戦禍を免れ、おそらく数人の所有者に大切に直されながら弾かれてきたこと、
そして海を渡ってワシのところに来た不思議。
ちょっぴりずしんときました。
以前、「燃えない限り直せるから」と言われたことを思い出しました。
楽器って凄い。

エレキもこれまた思い切った調整が吉と出てバッチシ。
言われなければそこまではできないよ、
という部分にまで手を入れてもらいました。
でも実はそこがいちばん大事だと思っています。何でもね。

今回得た教訓は「やるなら大胆に」かな。
ますます練習サボれません。


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