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2013/05/08

そこにパネルがあるから

つい先頃行ってきた鹿児島の写真をPCに取り込んでおりました。
藤川さん達に案内していただいた城山公園での写真が何枚かありました。
桜島と鹿児島の街が一望できる最高に素敵なところでした。

その中に、公園にあった顔出しパネルでの記念写真がありました。
パネルはもちろん西郷さん。
こんなんですよ、すいませんね。
Img_4706

取り込んでいる最中、この写真に気が付いた4歳児の驚く様が凄かった。
「とーちゃん!!!これ何?何?!!!何やってるの?何で?何で?」
そりゃあ4歳児には理解し難い世界。
こんなふざけた物が全国各地にあって、
そこを訪れた観光客が日夜顔を突っ込んでいるなんて、
そんな馬鹿馬鹿しいこと思いもよらないわけです。
しかも西郷隆盛についてもまだ知らないわけだから、
何のことだか、って感じですね。

何で?と問われれば答えはひとつ。
真綾ちゃんも言ってました、
そこにパネルがあれば顔を入れざるを得ないのです!

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2013/05/03

あれこれ

近頃発売になったNona Reevesの再発三枚と新譜をいただきました。

再発のワーナー時代三枚はサポートの僕にとっても
まさに青春の印と図々しくも呼ばせてもらいたい作品たち。
現場のイロハも解らない状態で誘ってもらったので、
この時期は仕事に関するあらゆるマナーを
現場で懸命に勉強させてもらった数年間でした。
冨田恵一さんのスタジオで出てきた叙々苑の焼肉弁当にたまげたり、
最初はヘッドホンから生えるコードが気になって録音に集中できなかったり、
ギター・ポップっぽい曲でどうしてもパブロックっぽくなって困ったり、
本当にいろいろ思い出します。
この時期からコロンビア、徳間にかけて、
とにかく沢山の録音に参加させてもらったので、
そこで得た経験の蓄積は、
今の自分の演奏の土台になってることは間違いないのです。
そして何より、その後出会うミュージシャンに繋がる
全ての出発点がノーナなのです。

僕はあまり過去を総括する習慣がほとんど無いので、
(というか、普段なるべくしないようにしているのですが)
この三枚と数年ぶりのオリジナルアルバムをもらって、
さすがにいろいろ思わずにはいられませんでした。

で、そのオリジナルアルバム。
僕はもちろん参加していないのですが、
何故かとてもドキドキしながら、
(なんでかは考えないようにしています)
でもいつの間にか楽しくあっという間に聞いてしまいました。
変わったような、何も変わっていないような。
とにかくポップスとしての完成度がすごい。
この感じ久しぶり。
こりゃ、シンベの教科書としても最高です。
Img_4749


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