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2013/08/17

なんとなく更新

まあ、無理して更新する必要もないのだがなんとなく。
最近よく聞いている作品。

Bill Frisell 「Big Sur」
Yo-Yo Ma, Stuart Duncan, Edgar Meyer & Chris Thile 
「The Goat Rodeo Sessions」
Sarah Jarosz 「Follow Me Down」
Darrell Scott 「A Crooked Road」
山田稔明 「新しい青の時代」
ラヴラヴスパーク「サンキュー」
Flanders Recorder Quartet「Encore」
Hille Perl 「Telemann/Pfeiffer/Graun: Concerti」
Reinhard Goebel: Musica Antiqua Köln 「Frühe Italienische Violinmusik」
Klaus Stoll 「Der Zauberkontrabass」

傾向としては一部を除いてアメリカらしさと古い音楽に気が向いているようだ。
上の中からいくつか。
山田くんは随分昔から知っているけど、新譜が明らかに素晴らしい。
Darrell Scottと共通する何かがある。やっぱりアメリカかな。
新しい挑戦をしていることが伝わってくるし、とにかくバンドが素晴らしい。
それからDVDを含めこの半年で一番聞いているのが
「The Goat Rodeo Sessions」。
凄まじいメンバーの集まりだけど、ちょっと集まってみました感が全くない。
まあとにかく全員の演奏が本当に凄いこと凄いこと。
AoifeO'Donovanの歌も圧巻。カントリーやブルーグラスのミュージシャンと
共演しているYo-Yo Maはとても好き。
Flanders Recorder Quartetはその名の通りリコーダーのグループ。
古楽からコンテンポラリーまですごい幅。
リコーダーの音がたまにシンセの打ち込みか何かに聞こえるのも面白い。
Hille Perlは女性ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者で
6歳からヴィオラ・ダ・ガンバを弾いているらしい。
いったいどんな家庭で育ったのだろうか。
1700年代の曲達が演奏されていてこれもとても面白い。
Klaus Stollは言うまでもなく世界で最も知られたコントラバス奏者のひとり。
演奏や音色はもちろん、近年の風貌も最高に大好きなおじさん。
最近移動中のほとんどの時間はこれ聞いてるが全く飽きない。


ところで、数日前に突然、昔読んだソローの「森の生活」のことを思い出して、
探してみたけど見つからなかった。
この本ただのアウトドア本かと思いきや、
社会システムを拒否して生活した記録でもあったりするわけで、
森での生活ぶりが直接参考になったりするわきゃないんだが、
なんか非常に共感してしまうところもある。がしかし、
ソローだって2年ちょっとで森の生活は終わっちゃうんだから、
隠遁するよりはこの社会とどう付き合うか考える方が前向きでよかろう。

さて、今月はKIRINJIがいよいよ動き出しまして、
襟を正して気合入れつつも、いつもと変わらずまずは楽しんでます。

なんとなく、って割りには沢山書いたな。


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